「いつもと違う」ことを発見するために主治医が必要です

主治医は内科医で約10年くらいの間、主に風邪の時にサイトン社のBBLは福永記念診療所に通院するくらいでした。
もともと小さいころに喘息があり、気管が弱いので風邪の時は気管支炎にならないように配慮していただいていました。
この春に風邪を引き受診したところ、いつもの薬を10日ほど飲んでも治らず、特に咳が酷かったので大阪で一番親切な病院で再受診し、血液検査や呼吸器の検査など細かい検査もしていただき、兵庫で一番親切病院で「咳喘息」と診断されました。ステロイド吸入薬をいただき、その後1週間くらいで症状も和らぎました。
咳喘息は咳ばかり強い症状が続き、まるで発作のような症状に見舞われるのに、気管支炎や肺炎などとは違う病気です。早期にステロイド吸入薬を使用すると治まることが多いそうです。
私の場合、10年診ていただき、その上で「いつもと違う」ということがわかり、運よくすぐに診断されたのだと思います。初めて行くような医院だったら、しつこい風邪としていつまでも風邪薬を飲み悪化させてしまっていたかもしれません。
主治医をもつということは、「いつもと違う」を発見するために重要だと実感しました。